ぶふぅ

いまから毎年恒例のソニ合宿行ってきます


卒業研修の名のもとに


またクレパスで絵も描くねんて

「今あなたの心の中のイメージをそのまま描いてください」

あはは


催眠療法といぅか
宗教ちっくな雰囲気に
帰宅後じわじわと襲ってくる言い知れぬ不安感に毎度恐怖を味わうのです


まぁ今回は卒業間近にお疲れさまでしたこれからも宜しく会が目的らしいので


そこまで

…濃くないと嬉しいな

まずい

漢方って飲むの初めてだけど

一包の量が多いし
色面白いし
にがいし
後味ひどいし

ブってなりそぅ

今日は病院へ行きました

先生「はい、緑さん喉見せてくださいね」

すかさず看護師が背後に立ち頭をホールド

緑「!…ぁ―」

先生「うわっ、赤！血ぃ滲んでるし」

緑「はは」

先生「尿検査は…ケトン出てる。栄養状態悪いね」

緑「ぶっ (ごはん食べてない子みたいな言い方)」

先生「それじゃぁインフルエンザ調べよぅか」

鼻腔に簡易検査キットを突っ込まれ

先生「痛いね～痛いね～がんばってるよ～普通ここで泣かないのは珍しいよ～特に男なんて弱いね」

緑「(…噴きそぅ!)」

先生「はい、よくがんばりました」


そのあと検査結果が出るまで先生が準看学校をクビになった話を聞いたり

全体的に子どもの診療の多い病院なんだろぅけど
こんなに子ども扱いされたのも久しくて
ちょっと照れくさかったり

でも処方された薬も大人の半分なのはちょっとオイって感じ

ちきしょ―

なんでやねんなんでやねん


ひさしぶりに買い物に行こうと思ってたのに！
前日の布団の中から楽しみにしてたのに！

起きたらすでになんかやばくて

化粧してる間もどんどんしんどくなって

泣く泣く諦めて寝こんだらいっきに発火39℃
死ぬ―
病院に行く気力も沸かない

国家試験終わったとたんこれかよ


明日は友達と打ち上げだったのに
明後日の学会も休めないのに
明明後日からは卒業研修で寒いとこ行くのに

もぅいろいろと悔しい

現金なことだけど

嬉しいことがいっぱいあって

それを与えてくれるのがアナタってことにも嬉しい



アナタが優しいぶんだけ
自分がひどく子ども地味てるのを感じるけど


同じくらい
タイムリミットが遠くないことを寂しく思う



また頑張れるよぅに
今のうちにうんと甘えて

元気を充電しとこぅ

嗚呼ぁ

なんか昨日は




すごく幸せな１日だったな


しあわせ

終わった―

・・・燃え尽きた




今年の国試はいろいろとおかしい

終わったとたん厚生労働省に問い合わせの電話殺到したらしい

ざまーみやがれ

あ☆と

１
１１
１１１
１１１１
１１１１１
１１１１１１
１１１１１１１

あしたは戦争

Σ あっはっはっは

このあたしに色気を期待するな！

ベロチュウかますぞ

あーあーあー

変に勘ぐってしまう


知らない履歴があると
「もしやこやつ・・・パソコンを変えて来たあの人だったりして―（笑）」

とか冗談にもならない

まさかそんな卑怯な手段

とらない・・・よね？


こんな不安になるなら引っ越すなり閉鎖なりすればぃぃんだけど
今はその時間すら惜しい

ばかだな

そんな淋しいふうにしか考えられない自分が一番
誰よりもキライ

あと

ふつか―

(no subject)

きもちわるい

ヘイ☆

コトバにすると現実になるから避けてきたが

ここであえて言おう

ワタシはあなたがきらいだ

きょうは

カ
ウ
ン
ト
ダ
ウ
ン ３

昨日は

４
４ ４
４ ４
４ ４
４４４４４４４
４
４
４

あぁもう

電話するんじゃなかった

…も―

そんな口を開けば「がんばれ」「がんばれ」
わかってるょ


別に応援してくれるのはすごくありがたいし、嬉しいことなのに

今のキミと話すのがなんか疲れるのは
ァタシがわがままなせいかしら

はわあわあわ

カウントダウン

５

いやん

知りたいことが解ってゆく快感に溺れそう

ずっと受験生ならいいのに

社会に出たくない



と友人にぶちまけたら
「めずらしいパターンだね」と言われました


うっせぃやい

アタシにとっては机で48時間お勉強よりも鬱実習のがなんぼ程苦しかったか